サービス利用時の料金と、設定方法をご紹介しています。
映像品質、音声、利用時間、拠点数などの利用状況に応じて利用料金が発生します。
料金をシミュレーションするには、料金計算ツールをご利用ください。料金計算ツールでは、利用シーンと映像の品質を選択することで、実際に利用する料金に近い金額を算出できますので、参考値としてご利用ください。また、料金・利用量集計 API を利用することで、任意のタイミングで利用状況データを取得することができます。
定額料金体系など、新しい体系の料金プランが登場しました。
料金 シミュレーションを行うには、まず、送受信する映像品質を決定する必要があります。
「定点撮影」「移動撮影」ページの説明と各品質の動画を参照いただき、ご自身の映像の用途や目的に合わせて、適切な映像品質をご検討ください。映像品質を決定したら、「料金計算ツール」ページより、映像品質や、使用デバイス、音声の有無、台数などを設定し、ご利用料金の算出をすることができます。
また、ご利用開始後に「料金・利用量集計 API」を利用することで、任意のタイミングで利用状況データを取得することができます。
RICOH Live Streaming Service を初めてご利用の場合、30,000円分の無料クレジットを含む90日間のトライアル期間を利用してアプリケーションを開発できます。